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研究書(文学系) 詳細
古代文学論叢 第四輯 源氏物語と和歌 研究と資料
書名かな | こだいぶんがくろんそうだいよんしゅうげんじものがたりとわか けんきゅうとしりょう |
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著者(編者)名 | 紫式部学会 編 |
著者(編者)名かな | むらさきしきぶがっかい |
ISBNコード | 978-4-8386-0063-2 |
本体価格 | 6,000円 |
税込価格 | 6,600円 |
判型 | A5判上製函入 |
頁数 | 406頁 |
刊行日 | 1974年4月20日 |
在庫 | 有り |
研究篇
高橋和夫/光源氏の生涯
増田繁夫/浮舟の出家
淵江文也/「ふるごと」と源氏物語の新美質─諸注拾遺として─
久曽神 昇/源氏物語の書状
奥村恒哉/源氏物語における歌枕の種々相
竹内 美智子/「桐壺巻」冒頭について─その解釈と位置づけ─
松田武夫/源氏物語の和歌─無名草子のふしぶしの論を中心に─
小町谷 照彦/夕霧の造型と和歌─落葉宮物語をめぐって─
伊井春樹/源氏釈の形態
村瀬敏夫/伊勢の御と紫式部
資料篇
伊井春樹/宮内庁書陵部蔵『源氏或抄物』(源氏釈)
高橋和夫/光源氏の生涯
増田繁夫/浮舟の出家
淵江文也/「ふるごと」と源氏物語の新美質─諸注拾遺として─
久曽神 昇/源氏物語の書状
奥村恒哉/源氏物語における歌枕の種々相
竹内 美智子/「桐壺巻」冒頭について─その解釈と位置づけ─
松田武夫/源氏物語の和歌─無名草子のふしぶしの論を中心に─
小町谷 照彦/夕霧の造型と和歌─落葉宮物語をめぐって─
伊井春樹/源氏釈の形態
村瀬敏夫/伊勢の御と紫式部
資料篇
伊井春樹/宮内庁書陵部蔵『源氏或抄物』(源氏釈)